クリスマス当日に名古屋で稼働してみた【郊外】

実際の稼働レポート

2025年12月25日、クリスマス当日に名古屋市の僻地エリアでフードデリバリーの稼働を行った。
イベント日は本当に稼げるのか、また中心部から離れたエリアでも成立するのかを検証する目的で、仕事後の短時間稼働として実施した。


当日の稼働条件

  • 日付:12月25日木曜日(クリスマス当日)
  • 稼働時間:17時〜21時
  • 稼働時間:4時間
  • エリア:名古屋市郊外エリア
  • 使用アプリ:Uber Eats、出前館、ロケットナウ
  • 天候:小雨

売上結果

サービス配達件数売上
Uber Eats9件9,228円
出前館5件5,598円
ロケットナウ0件0円
合計14件14,826円

Uber Eatsの売上には日跨ぎクエスト1,700円が含まれている。


時給換算

14,826円 ÷ 4時間
時給換算で約3,700円となった。クエスト抜きだと3300円ほど。


稼働して感じたこと

・クリスマス当日は前日のクリスマスイブよりも単価がよかった印象
・郊外エリアでもUber Eatsのクエストによる底上げ効果は大きい
・出前館は件数こそ少なめだが、単価は高く、現金代引案件で20分で2000円のようなものもあった。
・ロケットナウはエリアの影響か、鳴りも弱く、配達距離も長かったためこの日は配達しなかった。

普段のこのエリアの単価と比べて、2倍から3倍近い単価が出ていた。

中心部へ移動しなくても、地元エリアで十分な収益が出せることを確認できた。


まとめ

クリスマス当日の名古屋郊外エリア稼働は、
短時間でもしっかりとした売上が出る結果となった。

・4時間で14,826円
・時給換算 約3,700円

イベント日は中心部だけでなく、僻地エリアでも十分に稼働する価値がある。

ちなみにこの日の最高単価は見積40分、2件で3900円のUber Eats のドミノピザ案件でした。

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